ユーチューバー

ユーチューバーは、普通にのりでやるとたぶん生きていけません。

将来なりたい職業、第三位のYouTuberとして月額20万円稼ぐためには、どのくらいの再生数が必要かを計算してみる。YouTubeの再生に応じて、広告を設定(※チャンネル登録数は1,000人以上必要、年間再生時間4000時間以上必要)すると、YouTube広告の収益は、1再生数につき0.05円〜0.1円の単価と言われている。

0.05円の単価とすると、月間200万回の再生で10万円。400万回の再生で20万円となる。

0.1円だと200万回の再生で20万円。トップクラスは年収数億円ともいわれる「YouTuber」。だが、現実は厳しい。小学生たちは「YouTuberになったらお金持ちになれるんでしょ」と言うが全然違う。

7位となったヒカキンは2018年4月にある番組で、「(年収は)具体的な金額で言ったら、(明石家)さんまさんの3分の1くらい」と答えている。さんまさんの年収は10~15億円程度とみられることから、ヒカキンの年収は3~5億円程度と考えられる。

夢をかなえるためのWEBサイト

STEAMラボ「クリエイターコース」の4月活動で作成します。 みんなで調べて一冊の本のようなWEBサイトを作り上げましょう!!

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